先物取引の金や原油のトレードで損する被害をしないための急所 講座です。

CME先物を学んでみよう

CMEとは、シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)の略称で、アメリカ合衆国シカゴにある商品先物取引所及び金融先物取引所です。CMEの他に「The Merc」とも呼ばれています。

CMEは全米で最大、世界でも第二位の先物取引所です。

金利、株価指数、外国為替そして商品などのさまざまな先物商品の取引の場を国際的に提供している市場で、CMEの取引高はその取引場取引においてもまた電子取引市場においても、年々増え続けており、多くの商品についてほぼ一日24時間の取引を提供しています。

なお、Mercantile Exchangeは「商品取引」という意味ですが、シカゴ商品取引所(CBOT)と区別するため習慣的にCMEという訳語になっています。

CME先物とは、CMEで扱っている先物を指しています。

現在ではその取引量は世界最大規模で、日経平均株価の先物も24時間取り扱っており、CME先物は日本の投資家の注目を集めています。

CMEでは、金利、株価指数、為替、畜産物、天候デリバティブ等のCME先物及びオプションを扱っており、また、CMEでは、通貨のほか、TBやユーロドル金利などが人気で、CME先物では日経平均株価(日経225)先物も上場しています。

大証終値は大阪証券取引所での日経平均先物の終値で、それは日経平均先物の日本市場の終値を指しています。

しかし、アメリカのCME先物などの取引所は日本時間の深夜や早朝でも取引が行われるため、大証終値とCMEの日経平均先物の数値が比較され、急激に高くなっている場合、翌日の日経平均も高くなるという見方もできますので、よくチェックしておきましょう。

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